魔法のクリエイターと言われる理由、お教えします

人は知る。人は感じる。創作で。

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

あなたも財産を作り出しましょう。創造的問題解決で。

今、クリエイティブに問題解決できる人材が求められている。 ビジネスを企画するとき、既成概念にとらわれない、自由な発想があれば、魅力的なアイデアになる。 だから、アイデアマンが重宝されるのである。 また、アイデアには財産的な価値がある。 知的財…

あなたも財産を作り出しましょう。創造的問題解決で。

今、クリエイティブに問題解決できる人材が求められている。 ビジネスを企画するとき、既成概念にとらわれない、自由な発想があれば、魅力的なアイデアになる。 だから、アイデアマンが重宝されるのである。 また、アイデアには財産的な価値がある。 知的財…

敵がいるなら、キミは安心だ。

男には7人の敵がいる。 「男」とは、性別だけでなく、「らしさ」を表している。 「男らしい女性」もいるだろう。 信念を貫く生き方をすると、敵を作ることになる。 目的に向かって、たくさんの犠牲を払い、邁進する姿はかっこいい。 反対に、敵がいないなら…

すごい国だ。普通に水が飲めるなんて。

水道水を飲める国は諸説ありますが、10カ国ほどしかありません。 日本は、諸外国から「水がきれいな国」と言われます。 海外旅行に行って水のトラブルを、たくさん耳にしました。 ある国の国際空港では、500mlのミネラルウォーターを1000円で売っていまし…

おお!!こりゃ芥川賞絶望だなっ!

これくらい言ってみたいですね。 絶望なのですから、誰でも言えそうです。 でも、芥川賞なんて恐れ多いと思ってしまいます。 何かを目指すときには、もっと高みを目指して、やっと途中まで達成できます。 芥川賞を目指したら、きっと取れないでしょう。 「向…

どうぞ、真似して結構ですよ。できるものならね。

著作権の話をしたときに、オマージュ(リスペクト)と区別してくださいと言いました。 では、作者目線だとどうなるでしょう。 第一に、作品を真似されることを誇るべきです。 第二に、真似できない作品を作るべきです。 例えば「noteの書き方」を扱った書籍…

最近の給食は、国際色豊かだそうです。 ナンもでるとか。 昭和の給食は、三角パックの牛乳、先割れスプーン、金属の食器。 思い出しますね。 一番好きなメニューは、みそラーメンです。 ひき肉とラー油がたっぷり入ったピリ辛のスープ。 麺はビニールパック…

最近の給食は、国際色豊かだそうです。 ナンもでるとか。 昭和の給食は、三角パックの牛乳、先割れスプーン、金属の食器。 思い出しますね。 一番好きなメニューは、みそラーメンです。 ひき肉とラー油がたっぷり入ったピリ辛のスープ。 麺はビニールパック…

どうぞ、真似して結構ですよ。できるものならね。

著作権の話をしたときに、オマージュ(リスペクト)と区別してくださいと言いました。 では、作者目線だとどうなるでしょう。 第一に、作品を真似されることを誇るべきです。 第二に、真似できない作品を作るべきです。 例えば「noteの書き方」を扱った書籍…

どうぞ、真似して結構ですよ。できるものならね。

著作権の話をしたときに、オマージュ(リスペクト)と区別してくださいと言いました。 では、作者目線だとどうなるでしょう。 第一に、作品を真似されることを誇るべきです。 第二に、真似できない作品を作るべきです。 例えば「noteの書き方」を扱った書籍…

社長の高木は、すぐに参りますので、黙って座ってろ。

ズッコケるようなフレーズですよね。 日本人が書く英語に、ときどき見られます。 日本語には、尊敬語、謙譲語、丁寧語があります。 英語では、あまりない考え方です。 相手によって、お辞儀の角度を変えるコントがありました。 それだけで大爆笑してしまいま…

ねえ。今日は、何時間生きられた?

生きているって、実感できる生き方をしてますか。 生きていても、死んでいる。 こんな自分にはなりたくありませんよね。 でも、生きていくためには、やむを得ず自分を殺すこともあります。 自分がやりたいことを、思いきりできる時間があれば、やっていけま…

大丈夫。小説がいるよ。

小説が、人生を変えると言ったら、言い過ぎでしょうか。 10代で読んだ作品は、特に印象に残っています。 歴史小説が好きだったので、有名な作品は一通り読みました。 繰り返し読んだ作品は「三国志」です。 「歴史好きはみんな読む」 のコピーでおなじみです…

【小説】ツノ赤です。大好きだった、ふるさとは、鬼に滅ぼされました。とても悲しいです。

僕はツノ赤です 「僕、生まれつき肌が赤いんです。 だから、気味悪がって人間は逃げていきます。 ツノ赤族は、13歳になると立派なツノが生えてきます。 16歳になった僕の頭には、タケノコのような自慢のツノがあるんです。 でも人間は悲鳴を上げて逃げていき…

金曜日の私の都合は、いいオンナです

日本人が書いた英語が、「good woman」になっていました。 「都合のいい女:Convenient woman」と書いてあったときには吹き出しました。 翻訳って、難しいですね。 難しい単語も構文を使わずに、中学英語で書いた方が無難です。 Friday is convenient. これ…

コーサテンを見に来る外国人

渋谷のスクランブル交差点を見に行くツアーがあるそうです。 近くの新宿駅は、乗降客数世界一を誇ります。 1日350万人が利用するのですから、最大の政令指定都市である横浜市の人口に匹敵します。 ちなみに神奈川県の人口が全国2位の920万人。 横浜市は3…

ずっと知りたかった。身体が芯から熱を帯びたのは、なぜか。

熱中する瞬間、時空を超えて没我の境地に至ります。 我に返って、日常に戻っても、体の芯にある火照りが没我を求めるようになります。 熱中できるものとの出会いは、人生で数えるほどしかありません。 一旦熱を帯びてしまうと、心の底でずっと火が消えず、生…

時代性がなければ、ストーリーもない。

独自ドメインを取得するとしたら、時代性を込めたいです。 例えば多様性。 複雑さ、デジタルネイティブ、人工知能など。 自分が運営するサイトには、時代に沿った深い理念の基礎があって欲しい。 せっかく始めるなら、人気サイトにしたいが、目を惹く奇抜な…

キャッチコピーが面白過ぎて、最近のトレンドです。

本棚には パソコン関係の本が多いです。 Adobe関係、プログラミング言語の本はひと通りあります。 執筆の参考にする、文学雑誌は本棚の上に積んであって、 時間が空いたときにすぐ手に取ります。 最近のトレンドは、 キャッチコピー集です。 たくさん読んで…

どこへも行かなくても

子どもとショッピングや行楽地へ出かける家庭が増えてきました。 我が家は車で出かけないので、もっぱら歩いています。 もし車で遊びに行くならば、おもちゃ屋さんや、動物園、に行くことでしょう。 確かに、子どもを喜ばせる場所へ連れて行くのも良いですが…

雨が降ったら雨を書く

雨が降ると憂鬱な気分になる。 気圧の変化で、フィジカルに影響を受ける。 平日なら、出勤するまえに雨対策をしなくてはならない。 休日は、外出する予定が狂うこともある。 ネガティブな要素が多い1日になるが、そんな日にしか起こらない心情もある。 執筆…

メモしたくなるフレーズ

良いキャッチコピーを見つけると、頭から消えないうちにメモしたくなるものだ。 文章の書き方を論じるときに、 「メモ用紙(スマホ)をいつも持ち歩いてメモをする」 習慣をつけるように言う。 「ねばならない」を「したくてしょうがない」に変えるまでに、…

座ったところが、食卓になる。

人間の温かみを感じるフレーズである。 自然の中で、バーベキューやキャンプをするとき、ちょうどよい丸太に腰掛けて食事をする。 仲間が近くに座ったり、いくつかの集団に別れたり。 レジャーシートを敷いて直に座ったり。 食卓を、自分でつくる。 人との距…

顔を見ると浮かぶ物語があり、物語を読むと浮かぶ顔がある。

人の顔を思い浮かべて、懐かしい光景を文章につづると、楽しいものです。 経験談を語るとき、脳内でドーパミンがでて、快感があるのだそうです。 高齢者が、昔の話を繰り返し、繰り返し楽しそうに話と、快楽を感じています。 始めは、 「なるほど。へえ。良…

恥ずかしながら。夏物は出しっぱなしです。

夏物を出すタイミングは難しいですよね。 我が家では、服をしまい込まないので、今の時期は選んで着てます。 仕事で着るワイシャツの位置を変えて、半袖を手前にかけ直したくらいです。 梅雨入り前に、暑くなると半袖を出すか迷う方が多いのではないでしょう…

不完全な情報が、あなたを惹きつける

バラエティ番組で、 「CMの後、衝撃の展開が!」 とテロップが出ると、チャンネルを変えずに待つ確率が上がる。 人が驚気の声を上げ、拍手が起こり、笑い声がする。 天の岩戸のように気になって、見てしまうのだ。 映画の予告編でも、 泣き崩れ、叫び、走り…

たいしたことないんですけど。勉強中なので。駆け出しだから。こんなことは言えません。プロフェッショナルなら。

プレゼンテーションの原則である。 「ホントは、こうしたかったんですけどぉ……」 などと言ったら、 「じゃあ、完成させてよ」 やり直しになる。 だが、プレゼンでよく見かける光景だ。 一生懸命仕上げた資料を、自分で殺してしまうのだ。 日本人には「謙譲の…

彼らは、軍神マルスと見まがうばかりの、強く、雄々しく、そしてやさしい男たちだった。~エリア88~

今こそ読み返したいマンガです。 主人公の風間|真《シン》は、エリートパイロットであり、航空会社社長の娘と結婚を控えて順風満帆だった。 だが、親友に裏切られ、中東の外人部隊に入隊させられてしまう。 合法的に葬り去るための策だが、シンは抜群の才能…

人は社会に出るとき生まれ変わる。幼い頃からずっと言い聞かせる使いみち。

学生は学校と過程に保護されている。 18歳成人になっても。変わらない。 高校3年生が成人になって、大人になるわけではない。 民法上扱いが変わるだけで、学校制度上保護者の役割はほぼ同じだ。 社会人になると、保護から外れて、初めて独り立ちする。 冠婚…