出世しますか?それとも、成功しますか?

 社会的地位を目的にするか、困難に立ち向かい、内面から納得できる結果を求めるか。

 どちらにしますか。

 と聞かれれば、後者がいいと思います。

 地位、身分は有限です。

 思い出を語ることはできますが、退いた後に、肩書がない自分の貧弱さを感じることでしょう。

 困難に立ち向かって、普通の人にはできない偉業を成し遂げれば、胸をはって自慢できます。

 社会的地位は、取引上の信用を保証するもので、人格や仕事の質を担保するとは、いい難いのではないでしょうか。

 「裸一貫」というように、自分一人で、なにができるかが、人生の価値だと思いたいものです。

 小説のストーリーを考えるとき、社会的地位を超えて働く人は、輝いてみえます。

 これをテーマにした作品が、ヒットしやすいといえます。

 現代人が求めるテーマに、時代性を感じます。