それは至難の業だった

 ほとんど不可能なときに使います。

 「至難の業」を成し遂げると達成感が大きいです。

 難関の資格を取ったときは嬉しいですね。

 自分は薬学検定1級を満点に近い点数で取ったとき「至難の業」だったと思いました。

 出身が理系ではないので、呪文のような成分に惑わされながら、過去問を100回くらい解いて至難の業でした。

 こうしてエッセイを書き続けていることも、結構しんどいときもあって1000本以上書いたのは至難の業かもしれません。

 長編小説もそうです。

 12万字くらいの小説を書くと、途中で筋が見えなくなって何度か諦めの境地に至り、書き上げたときには達成感より安堵感が大きいです。

 小説を書こうとすると、毎回筋を見失って長考に沈むのですが、私だけでしょうか。