それは至難の業だった

 ほとんど不可能なときに使います。

 「至難の業」を成し遂げると達成感が大きいです。

 難関の資格を取ったときは嬉しいですね。

 自分は薬学検定1級を満点に近い点数で取ったとき「至難の業」だったと思いました。

 出身が理系ではないので、呪文のような成分に惑わされながら、過去問を100回くらい解いて至難の業でした。

 こうしてエッセイを書き続けていることも、結構しんどいときもあって1000本以上書いたのは至難の業かもしれません。

 長編小説もそうです。

 12万字くらいの小説を書くと、途中で筋が見えなくなって何度か諦めの境地に至り、書き上げたときには達成感より安堵感が大きいです。

 小説を書こうとすると、毎回筋を見失って長考に沈むのですが、私だけでしょうか。

声質が生まれつき甲高い人もいます

 高音で鋭く耳に響く声のことです。

 電車通勤のときには、周りの人の声が気になりました。

 声質は生まれつきなので仕方ありませんが、非常に大きくて耳に響く方もいらっしゃいます。

 近くにいた人が、

「耳が壊れそうだ」

 とボヤいていました。

 自分は声が低いので、話をするときには意図的にトーンを上げます。

 思い込みかもしれませんが、声質が高いだけで得することが多い気がします。

 元気で、機嫌よくきこえるし、歌うとき音域が広いのではないでしょうか。

 日本語は低音で喋る言語なので、たいてい外国語を話すときにはトーンを上げます。

 日本語は語彙が豊かで、細かいニュアンスを表現できるので声質にあまりこだわらないのだと思います。

 外国語には、トーンの変化だけで意味が変わる言語も少なくありません。

 あまりにも甲高いと周りの人に嫌われるかもしれませんが、高い人はうらやましいです。

いっそのことメタバースする

 バーチャル世界に家を作る遊びが流行っています。

 自由度が高いと、思い通りの表現ができるため、感情移入していきます。

 昔は、実体験が大事だと思っていたが、現実世界で不可能なことを可能にする仮想空間も使い方次第で役に立ちます。

 特に、子どもの教育においては発達段階に関係なく知識を獲得していくことがわかります。

 例えば地底を掘り進んで、さまざまな鉱物を掘り当てた幼児が石や宝石、元素の名前まで覚えてしまいました。

 政府は、仮想空間と現実空間を行き来する社会を明確に示しています。

 インターネットを情報源として活用するだけでなく、生活インフラとしての機能が年々増えてきています。

 リモートで子どもが勉強して、宿題を提出するようになると、実技科目以外は在宅でできてしまう気がしてきます。

 仕事は在宅勤務が増えてきたので、オフィスの数が年々減っているそうです。

 リモートワークが増えると通勤ラッシュが緩和されそうです。

短い時間で毎朝文章を書く

今週のお題「マイルーティン」

朝4時に起きて、体操をしたあと文章を書きます。

推敲したり、エッセイや小説の続きを書いたりします。

出勤前のひとときは、上手に使わないとあっという間になくなります。

小間切れ時間で書くと、集中して各習慣がつきます。

まとまった時間があればできることと、小間切れ時間ならではのことがあります。

時間がないと、途中で切れてしまうこともあるので、単語だけメモのように残します。

あとで考えてみると、もっといいアイデアになることもあるので、

「もう少し粘りたい」

と思ったところで終わるのも悪くないです。

「奇襲戦法」を調べると

 調べると将棋の奇襲戦法がたくさんヒットします。

 有名な「鬼殺し」は、受ける手も奇抜なので知らないと一気に負けてしまいます。

 自分は級位者のときから「早石田超急戦」を研究していました。

 「石田流」は江戸時代の石田|検校《けんぎょう》が考案したといわれています。

 「検校」は盲目の棋士のことです。

 江戸時代の将棋の記録である棋譜がたくさん残っています。

 昔は強敵に巡り合う機会が少なかったようで、相手に配慮してわざと負けた棋譜もあります。

 駒落ちというハンディキャップをつけた将棋も多いです。

 石田流は、アマチュア棋士に人気の戦法です。

 プロ棋士が書いた本で、集中的に勉強していれば棋力に関係なく勝てます。

 ダイナミックにコマが躍動して、|上手《うわて》を翻弄できると痛快です。

 ただし、相手が手に乗ってこないと、自分が描いた構想通りになりませんけど。

 将棋道場で初勝利をあげた戦法は、早石田だった気がします。

猫とは関係ないよ ミーアキャット

 オランダ語で「猿」を表す言葉が定着したと言われています。

 「猫」とは関係ありません。

 砂漠に住み、寒い夜に冷えた体を温めるために、立ち上がって日光を浴びます。

 日中暑くなると巣穴に戻って休憩するそうです。

 団結力が強い動物で、社会性があります。

 子育ては親以外にも協力して行い、見張り役は立ち上がって周囲を監視します。

 天敵の猛禽類などが現れると大きな声で知らせ、一斉に巣穴に逃げ込みます。

 立ち上がった姿が独特で、大きな目とその仕草が人気の秘密のようです。

 二本足で立つ動物は知能が高そうに見えます。

 ミーアキャットは気性が激しそうなので、喧嘩が強いかもしれません。

 地球を支配する物語を考えても面白そうです。

謎のマウントを取られたこと

 小説を書いて投稿したとき、

「ここが事実と違う」

 と指摘されることがあります。

 実際間違っているので、真摯に受け止めます。

 このときマウントを取られたと言えます。

 違いを指摘する読者さんがいるのに、感想を書いてくださる方がほとんどいないことにモヤッとします。

 私はモヤモヤをたくさん経験したので、小説を読んだら感想を書きます。

 作者は読者の心情の変化を知りたいものです。

「一気読みしました」

 と書いていただくと、うれしいのですが「なぜ一気読みしたのか」が気になります。

 「先の展開が気になって」を掘り下げて聞きたいところです。

 間違いを正すときには、相手の立場に配慮して、提案するかたちを取りたいものです。

 例えば、

「私の拙い文章力で恐縮ですが〇〇と書く方法もあると思います。ぜひご教示ください」

 などが考えられます。

できるなら飼ってみたい動物

 オランウータンに手話を教えてみたいです。

 どうやれば自宅で飼えるのか想像してみます。

 まず庭に森を作る必要があるでしょう。

 できるだけ自然に近い環境を作ってあげたいです。

 家をまるごと包み込む檻を作って放し飼いにします。

 本当に実現したら、見に来る人が出てくるでしょう。

 観光で近所に来る人が多いので、ついでに寄っていくかもしれません。

 観光ガイドにも乗るかもしれません。

 オランウータンが手話をする、となればちょっとしたショーが開けます。

 日光猿軍団的な。

 二代目、三代目とつづけて名物にしましょう。

 オランウータンが手話で猿生を語るかもしれません。

「俺は見世物じゃない」

 みたいに。

 そしたらボルネオに帰してあげましょうか。

服装の趣味が変わった時期

 服装にあまりこだわりがないのですが、ときどき鮮やかな色を身につけたくなります。

 若い頃は単色で鮮やかな服を着ていました。

 親がセールで買ってくる服が、いつもグレーだったので自分で買うときには派手な色が多かった気がします。

 今は周囲にアピールするよりも、自然に溶け込みたいので白と黒が増えました。

 妻に、

「いつも黒シャツ着てるね」

 と言われたので、純色の服を買ってみました。

 最近は、和の色を意識して青系や中間色が多いです。

 年齢相応といった感じです。

 ときどき鮮やかな服を着ると、攻めてる気分になります。

またいきたいカフェ

 一番はオーストリアのカフェ・ザッハです。

 今回はチェコのカレル橋近くにあったカフェを取り上げます。

 朝早くから、路面電車で移動してプラハを観光して疲れたときに入りました。

 とても広いカフェでした。

 入口近くの窓際に座り、外を眺めているとゴミ収集車がゴミ箱ごと持ち上げて中へ放り込んでいる光景が新鮮に写ります。

 2メートルくらいある大きなポリバケツを持ち上げ、自動でトラックの中へ中身を放り込んでいるのです。

 日本のゴミ収集車は、手で投げ入れるので、仕掛けが異世界ファンタジーの世界を見ているように感じられました。

「ゴミ箱ごと乗せが方が、人の負担が減るし衛生的かもしれない」

 こんなことを考えながらコーヒーセットを10分ほどかけて、いただきました。

 テーブル席で会計してから、ひと声かけてトイレを借りました。

 地下にあって真っ暗です。

 懐中電灯を持っていて助かりました。

 ヨーロッパでは珍しくないようですので、トイレにご用心。

誕生日プレゼントでもらいたいもの

 昨年は有機ELテレビとChromebookiPadを買ってしまったので、すぐに思いつきません。

 メインで使っているパソコンが2年くらいになるので、買い替えを考えてもいい頃です。

 動画編集できるスペックが必要なので、高いです。

 あとピアノです。

 中古で買ったハイブリッドピアノは、鍵盤の動きがあやしくて、ときどき戻らなかったりします。

 新しくするなら、それに見合う腕前にならないといけませんけどね。

 仕事を度外視すれば、旅行券をもらってドイツへ行きたいです。

 一番欲しいのは、時間です。

 山積みになっている本を全部読み、執筆したいです。

暇なときにしていること

 たいてい小説の構想を練っています。

 癖のようになっています。

 ストーリーを何本考えられるかが、人生において最も重要な気がしています。

 考えることに疲れることはありません。

 仕事に疲れて、思考停止したくなることはありますが。

 小説を書き始めてから、ストレスが格段に減りました。

 自宅でパソコンの前に座るときには、執筆するか本を読んでいます。

 本業の仕事は、あまりクリエイティブではないので小説一本に絞って生活する日を夢見て、書きつづけています。

 頑張るというより、小説を考えていると笑ってしまう感じです。

 自分はクリエイティブな生活をするしかない人間なのです。

好きな言葉はなんですか

 今年の漢字二文字を年末に決めるとき「執筆」になりそうな気がします。

 もちろんまた時間がありますから、変わるかもしれません。

 好きな言葉は「執筆」です。

 淡々と執筆する毎日を過ごしているので、何もかもが執筆に収斂されています。

 本業が小説家になった暁に投稿者時代を語るとき、

「すごく大変だった」

 と語るのでしょうけど。

 今のところ淡々と書いています。

 毎日4時に起きていますが、社会人になる前からずっと起きているので何も感じません。

 朝書くのでいつも時間的に追い込まれているし、集中して書くことが日常化してます。

「急がないと、書く時間がなくなる」

 といつも|急《せ》かされています。

 淡々とした日常を「執筆」に感じます。

苦しむ自分に酔わない

 苦しみ悶えて、生みだしたものが素晴らしいでしょうか。

 否定するつもりはありませんが、苦しんだから意味深いとはいえません。

 意味深さと、自分を|虐《いじ》めることは別だと認識するべきです。

「努力を売り物にする人は、プロじゃない」

 これを、

「ことさらに苦しみを語る人は、クリエイターじゃない」

 と読み替えます。

「徹夜して頑張った」

 という人は、

「計画性がないからじゃないか」

 といわれることを覚悟しなくてはいけません。

 努力しても、なかなか成果が出ない時期を経験しないと、ただの嫌味に聞こえるでしょうけど。

 苦しみを正面から受け止めて自分の血肉にできる人が、真の強者です。

どうしても筆が進まない

 執筆していて筆が止まってしまうとき。

 どうしていますか。

 考えても先がみえてこない。

 不安ばかりが膨らんでいきます。

 まずは、苦しみと不安に向き合い、粘ります。

 何とかしようとあれこれ考えて、しょうもないアイデアをたくさん出していきます。

 そして、いいアイデアが閃いたとしても、1度目のチャンスは見送ります。

 苦しんでいる時は、たいしたことないことが感動的になるからです。

 まだできるはず、とさらに粘ってから気分転換します。

 ゲームをしたり、散歩したり、子どもと遊んだり。

 すると数時間できれいに解決することが多いです。