おお!!こりゃ芥川賞絶望だなっ!

 これくらい言ってみたいですね。

 絶望なのですから、誰でも言えそうです。

 でも、芥川賞なんて恐れ多いと思ってしまいます。

 何かを目指すときには、もっと高みを目指して、やっと途中まで達成できます。

 芥川賞を目指したら、きっと取れないでしょう。

「向上の道に終点なし」

 どこまでも自分の表現を追及していれば、いずれ届くはずです。

 向上を諦めたとき、本当に絶望的になるのです。

 漫才のネタになりそうなフレーズですが、深い人間観察に基づいています。

 最近芥川龍之介全集を繰り返し読んでいます。

 細部にわたるまで、考え抜かれた言葉の芸術に、迫力を感じます。