魔法のクリエイターと言われる理由、お教えします

人は知る。人は感じる。創作で。

2022-02-23から1日間の記事一覧

クロッキーイラストを描きました

クロッキーイラストを描きました

イラストを描きました

イラストを描きました

パウンドケーキについて

「1ポンドのケーキ」という意味の言葉で、イギリス300年前くらいに発祥したようである。 フランス、イタリア、ロシアにも同じ材料、分量で作るケーキがある。 よくスーパーでも見るし、日本人には馴染みのケーキである。 独身の時に時々買ってきたが、量…

肌触りについて

服、壁などの材質を表現するときに肌触りを表現するとリアリティが出る。 イラストを描くときにも、この感覚を活かして肌ざわりをペンの種類で描き分ける。 触覚に訴える表現をすることによって、伝わるイメージほ豊かになって、表現の質が上がるのである。 …

期待し過ぎない

創作をするときに「自分にはできる」と自己暗示をかけることは重要である。 その一方で期待をかけ過ぎないことも、長く創作活動を続けるためには必要になる。 思い通りにいかないとき、どうやって心を整理するかが、モチベーションを維持するために不可欠だ…

負けることが勝利

「負けるが勝ち」は、誰が見ても勝ちは勝ち、負けは負けに決まっているが、勝負の本質を感じさせる逆説的な言葉を投げかけることである。 このことによって、深く考えさせる意味がある。 目先の対面にこだわらず、広い視野から将来を見据えることが大切だ。 …

不時着について

飛行機などが運航不能になり、目的地以外に着陸することである。 フライトシミュレーターで遊ぶのが好きなので、ゲーム機でよく遊んだ。 飛行機を着陸させるには、かなり遠くからグライドパスという適切な角度の飛行ルートに乗せて、適切なタイミングで減速…

とろろについて

とろろ芋(山芋、長芋など)を摺ったものを指すようである。 ごはんにとろろをかけて食べることがある。 茶碗のキャパを超えないように、少しごはんが減ってから真ん中に穴を開けて、その中に流し込む。 昔、すた丼屋で、卵を場外にこぼれさせたことがあった…