魔法のクリエイターと言われる理由、お教えします

人は知る。人は感じる。創作で。

2022-12-30から1日間の記事一覧

わたしの2022年・2023年にやりたいこと

2020年は、執筆活動に明け暮れました。 大手出版社の商業出版審査を通る作品もありました。 文学賞やエッセイコンテストに複数応募し、ショートショートは数えきれないほど書いてコンペに応募しました。 2023年は、作家デビューの目途をつけるのが目標です。…

野菜、タマゴ、コメなどは地元で 地産地消

地元野菜、食べていますか。 スーパーの野菜ばかり食べていると、子どもが野菜嫌いになるのも|頷《うなず》けます。 例えば、トマトを熟れる前に収穫していることもあります。 だから硬くて甘味がないのです。 キュウリも青臭いです。 畑でキュウリを|捥《…

もっともっと 駄作を書かなくては

昨年の年末年始は、執筆活動を始めて間もなかったので書きまくっていました。 すべてが勉強だ、と。 まずは勉強です。 書いていると、調べ物をしますし文のリズムや構想の大きな組み立てはアウトプットすることで洗練されていきます。 語彙を増やし、文頭文…

オンパックスの「ムッシュ熊雄」は、どこを見てるのか

オンパックスに、白目を剥いた熊がいたので、無性に気になりました。 オンパックスと熊の関連性も薄いと思います。 エステーのムシューダHPに「ムッシュ熊雄図鑑」なるものを発見しました。 ムッシュ熊雄っていうんだ…… ちょっとビックリしました。 結構人気…

キャロルとは何だったでしょうか

調べてみると、祝歌。讃美歌の一種。 私は宗教を信じない人間です。 でも、教養として尊重するべきだと思います。 中世の歴史を深く理解するために、宗教の知識は絶対に必要です。 キャロルというと、キリスト教の讃美歌を思い浮かべます。 幼いとき、母が一…

信じられないよそ見

目の前に、目を背けてはいけない場面が迫っているのに、よそ見をする。 命の危険さえあっても、よそ見をする。 それが意図的であれば、勇気ある行動かもしれません。 シリアスな場面だったら、本人の性格とは関係ない気がします。 歩きスマホは、よそ見のさ…