魔法のクリエイターと言われる理由、お教えします

人は知る。人は感じる。創作で。

2023-01-01から1日間の記事一覧

耐えるときは 押しながら耐える

何かを我慢しなくてはいけないときって、ありますよね。 耐えるときには、じっと耐え続けることも必要な時があります。 でも、必ず限界がきますから、耐え方も重要です。 耐えるときには、何が原因でどうすれば解決できるかを考えながら耐えると長続きします…

自治会の自治機能 中心になる方には頭が下がります

現代は地方の時代と言われています。 核家族化や近所付き合いが減ったことで自治会・町内会の役割が重くなっています。 自治会長の元には、実にさまざまな問題が日々持ち込まれます。 「下水のにおいが気になる」 「騒音が気になる」 「水銀ランプをつけっぱ…

情報の信憑性を調べましょう

インターネット上には、出所不明な情報があふれています。 病気の治療法のような重大な結果をもたらす情報であっても、SNSなどに断片的な情報がコピペされています。 一部だけを読む行為は、他人の話を聞くとき都合がいい言葉だけを拾い上げて理解ことです。…

「自己」とは何か

「自己」をテーマに書くと、難しい問題がでてきます。 認識する主体と対象が同じだからです。 自分の心で、自分の心を認識すると入れ子状になって深い問いになってしまいます。 まずは自己がしっかりと存在しないと認識できないので、それを認識しなくてはな…

「半分本気」と「冗談半分」はどう違うでしょうか

「半分」とは、2つに分けたうちの1つ、なかばのことです。 「半分本気」と「冗談半分」はどう違うでしょうか。 冗談めかして言ってから「半分本気」と言うと、本気の要素が含まれているニュアンスになります。 全然本気じゃないと思っていたら、そうではな…

スパルタ教育は悪い教育でしょうか

厳しい教育をスパルタ教育と呼びます。 考えを押しつけるので、教育界で話題の思考力、判断力、表現力が育たない。 指示待ち人間になる。 感情を抑圧されることにより人格形成に悪影響が出る。 論理的にはこんなところです。 物事は多面的に見る必要がありま…

これだけは神ですら止められない 地震列島

「地震列島」は1980年の映画だったと思います。 首都直下型地震は、ずっと可能性があるとされてきました。 現在でも、いつ起きてもおかしくないから準備しておくべきだとされています。 東日本大震災は東北でしたが、関東に与えた打撃も大きかったです。 被…

映像につきもののエンドロール 結婚式で作りました

映画の最後に、スタッフの名前がずらずらと流れるエンドロール。 時々知り合いの名前を見つけると嬉しくて、 「あいつ、こんな仕事してたんだ」 と思ったりします。 映像作品を作るとき、独りで作ることがほとんどなのでエンドロールはつけません。 他人の作…

さまざまな種類がある厄払い

大晦日に大祓が行われています。 近所に大きな神社が多いので、厄払いのお札もたくさんの種類を見ます。 随分前の話ですが、ある神社の境内で厄払いをしてもらいました。 元旦の朝7時くらい。 除夜の鐘のあと、あまり人がいなくなった境内で初詣の準備をし…

SNS、掲示板への書き込みが犯罪になることもあります ご注意ください

小説のネタ探しに、社会問題や時事キーワードなどを検索します。 けっこう過激な炎上も見ることがあります。 「大丈夫かな」 と思ってしまうことも。 深刻な問題が起こって困っている人がはじめに書き込み、2番手以降の方は怒りの勢いに乗っかっているだけ…

デフォルト設定で性能を判断されてしまう デファクトスタンダード

appleの端末が、日本人に受けいれられているのは、デフォルト設定にこだわった結果です。 AndroidをAppleと比べて性能が劣ることはありません。 欧米ではAndroidが人気ですし。 ソフトウエアの重要性にいち早く気づき実践したのはAppleでした。 先にアイデア…